建物の内装工事を支えるパテ処理が私たちの仕事です。
パテ塗りの仕事は、最初は誰でも慣れないので、一緒について仕事の手伝いをしながら流れを身に着けてもらいます。テープの切り貼りなどのアシスタントのお仕事です。2年目から3年目になると、現場を受け持ってもらって、任されるようになります。
5年・6年・7年と続けていったときにこの業界では初めて職人として認められるようになります。
吉田内装では、未経験からでも、しっかりとお仕事を覚えられるようにサポートをしていきますので、負けん気をもって是非ご応募ください。
はじめは、パテ処理の仕事として必要なことを一緒にやって学んでもらい、仕事の流れを身につけてもらいます。その中で、水分の多いパテ材をハケでとって塗る作業は苦戦することもありますが、徐々にできるようになります。仕事の中で教えることもありますが、積極的にチャレンジしていきましょう。
現場を受け持ってもらうようになります。一人で現場に向かうため、どうしたらもっとよくなるのか、もっと早くなるのか、もっとうまくなるのかを考えて仕事を進めることができるチャンスです。
現場に一人で向かうことが多くなるかもしれませんが、いつでも悩み事は先輩が相談にのってくれます。
5年から7年でようやく職人として認められます。